2013年02月24日

遺体 明日への十日間


東日本大震災で津波の被害が大きかった岩手県釜石市。
その釜石市の廃校となった体育館を舞台にした映画「遺体 明日への十日間」。
西田敏行さんの舞台挨拶があるということで観てきました。



遺体.png



体育館は震災後、遺体安置所に。
この映画は、メディアが伝え切れない被災地の真実を描き出したもので
被災地の人間としては観ておくべきかな・・・と思い・・・。
でも、冒頭の平和な街のシーンからなんだかグっときてしまう。
上映中、何度泣いたかわかりません・・・。
遺体安置所にお寺の住職がやってきてお経を唱えるんだけど、
途中で声がつまってしまうシーンが、遺体安置所の、震災の悲惨さを表していてまた涙。
そしてそこで働いていた方々がたくさんいたことに感謝。


全国のたくさんの方に観ていただきたい映画だけど、オススメはできません。
かなりショックを受ける方も多いと思います。
でも、真実を知りたい方には観ていただきたいです。
この作品の収益金は、被災地に寄付されそうなので・・・。



原作はジャーナリスト石井光太氏のルポルタージュ「遺体 震災、津波の果てに」。

【1000円以上送料無料】遺体 震災、津波の果てに/石井光太




楽天ブックスデイリーランキング(2013年02月24日)教育・福祉部門 第一位のようです。 
次項有 遺体 -震災、津波の果てに-


posted by ぱぐう at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。